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お知らせ
「再生医療等製品の製造自動化プラットフォームを開発するコンソーシアム」への参加について
当社は、横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 取締役 代表執行役社長:重野邦正)が主導し、当社を含む複数の企業・機関とともに発足した「再生医療等製品の製造自動化プラットフォームを開発するコンソーシアム」について、お知らせいたします。
- 「再生医療等製品の製造自動化プラットフォームを開発するコンソーシアム」の概要
本コンソーシアムは、横河電機株式会社が主導し、創薬シーズ保有機関※1、創薬装置メーカー、IT企業、製薬企業、CDMO※2など複数の企業・機関が参加のもと、QbD(Quality by Design)※3によって、再生医療等製品の製造自動化プラットフォームの開発を進めるために発足しました。本プラットフォームの研究開発テーマは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和7年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に採択されています。
※1 創薬シーズ保有機関:創薬技術をもつ大学や企業 ※2 CDMO(Contract Development and Manufacturing Organization):医薬品の開発業務や製造業務を受託する企業 ※3 QbD(Quality by Design):事前の目標設定に始まり、製品および工程の理解や工程管理に重点を置いた、立証された科学および品質リスクマネジメントに基づく体系的な開発手法
- 本コンソーシアムにおける当社の役割
当社は、本コンソーシアムにおいて、CDMOとして全開発項目に対する現場への適用・社会実装観点での課題抽出および助言を行う役割を担っています。
なお、本件の詳細につきましては、横河電機株式会社のプレスリリースをご参照ください。
▼横河電機株式会社
「再生医療等製品の製造自動化プラットフォームを開発するコンソーシアムを構築」(2026年4月13日発表) https://www.yokogawa.co.jp/news/press-releases/2026/2026-04-13-ja
3.参加の背景
再生医療分野における製造は、研究段階で構築されたプロセスを、治験・商用製造に耐え得る形で実装していく過程において、品質確保、再現性、運用性といった観点から多くの課題が生じます。当社は、こうした課題に対し、製造自動化を目指す本コンソーシアムの取り組みが重要であると考え、参加を決定いたしました。当社は本コンソーシアムへの参加を通じて、再生医療等製品の社会実装を支える製造基盤の整備に貢献するとともに、将来的に当社が提供するプロセス開発や製造受託サービスの高度化を目指します。
以上